UIキャストは人口減少という課題にチャレンジするために関係人口創出事業を行っています。

UIキャストが実践している関係人口は、椎葉に来ればいつでも迎え入れてくれる親戚のような、会えばうれしくなる関係性づくりです。平均年齢35歳の都市部の方が年に複数回来村したり、椎葉村の人が都市部に出向いたり、と、一方通行ではない関係づくりを実践してきました。

 

 

UIキャストが目指す関係人口のゴールは、いつか困ったときには助け合える関係性の構築です。

 

UIキャストの誰かとその人たちの関係性ではなく、椎葉村民とその人たちをどれだけたくさん繋げられるかということを重視しています。

どんな関係人口をつくっているのか

※R1年度は旅費を一律1.5万円支給していました。R2年度については企画案作成中です。
※R1年度は旅費を一律1.5万円支給していました。R2年度については企画案作成中です。

一概に”関係人口”と言っても、関わり方も様々です。椎葉村では、旅費を支給するので、椎葉村に来て、取材し、LocalWriteプロジェクトのHPに掲載するという取り組みを行ってきました。

”関わり方”を明示して、地域の魅力を発信するお手伝いをしてもらってきました。

 

LocalWriteプロジェクトのHPは下記からご覧いただけます。

 

LocalWriteプロジェクトに参加してくれたのみなさんが椎葉村に来村して、作ってくれた記事はこちらから。

椎葉村の一番の魅力は「人」

田舎は日本中どこにでもある。なぜ椎葉村なのか。

その答えは「椎葉村の人の魅力はここにしかないOnly Oneだから」。

 

映画「しゃぼん玉」にも描かれたように、「犯人でも優しくもてなしてあげる」温かさを持ち合わせている椎葉村の方々。このLocalWriteプロジェクトを立ち上げた天野も、広島から移住してこの温かさにたくさんの日々を支えてもらってきました。

関係人口創出事業について椎葉村の皆さんにお伝えした際のプレゼン資料をnoteにまとめています。

記事はこちらから。

椎葉村の方言で、「かてーり」「かちゃーり」という言葉があります。これは「相互扶助の精神」という意味で、なにかをしてもらったら、なにかお返しをする。相手への想いを形にするものです。

 

どんな時に使うかというと、Aさんが農作業を手伝ってもらったら、Bさんに「かてーりだから。」と言ってBさんの農作業を手伝ったり、食事でおもてなししたりするときに使います。”日当を払っておしまい”ではない関係性は、都市部の人が聞けば少し面倒に感じるかもしれませんが、体験してみると、何物にも代えがたい、”信頼”をつくれたような、幸せな気分になれます。

 

都市部で育った人たちはこのあたたかさに触れて、必ずファンになって帰っていきます。

 

UIキャストはこのあたたかな繋がりをたくさんの方に提供するための企画を作り続けています。